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2018/5/12[SAT] ハイキュー!!頂のLIVE 2018

石崎ひゅーい

石崎ひゅーい

1984年3月7日生まれ。茨城県出身。本名。シンガーソングライター。母親がDavid Bowieのファンで、その息子が Zowie(ゾーイ)という名前だったことからもじって、Huwie(ひゅーい)と名付けた。2012年7月25日にミニアルバム「第三惑星交響曲」でデビュー。2015年劇団鹿殺し公演「彼女の起源」での客演主演や2016年公開の原作・山内マリコ・松居大悟監督・蒼井優主演「アズミハルコは行方不明」への出演を果たすなど、多彩な表現者として活躍中。

SPYAIR

SPYAIR

IKE (Vocal) / UZ (Guitar & Programming) / MOMIKEN(Bass) / KENTA (Drums)の4人から成る愛知県出身4人組ロックバンド。2005年結成。2010年のデビュー以降、積極的なリリースと圧倒的なライブパフォーマンスで人気を博す。2017年10月に5thアルバム『KINGDOM』をリリースしたばかり。この作品を携えて2018年1月より全国ホールツアーも決定!また海外でのリリースはもちろん、韓国、台湾、中国、フランスでの単独公演を成功に収めるなど世界での活躍にも期待が高まる。現在東京ドームでのステージをバンドの次なる目標に掲げ、夢の実現に向けて邁進中!

tacica

tacica

2005年に札幌で結成されたロックバンド。07年リリースのデビューミニALが軒並みインディーズチャート1位を獲得し、08年メジャーに移籍。その後もメディア露出が無いにも関わらずシングル、アルバム共にオリコンTOP10入りを記録。「彼らの楽曲を自分の人生の歌、生きる指針として愛する」ような、深い部分で繋がるリスナーを増やし続けている。リリースツアー以外にも企画ワンマンツアーも不定期に開催し、2017年3月は新企画として”TIMELINE”と銘打ち、アルバム再現ツアーを東名阪で行い、全公演SOLD OUTを記録した。2018年春には更に新企画として、東名阪でバンド初の「アコースティック×エレキ」ライブを開催予定。

NICO Touches the Walls

NICO Touches the Walls

2004年光村龍哉(ヴォーカル&ギター)、古村大介(ギター)、坂倉心悟(ベース)、対馬祥太郎(ドラム)で結成。2007年「How are you?」でメジャーデビュー。デビュー以降コンスタントにリリースを行い、「ホログラム」「手をたたけ」などで若手バンドシーンを牽引。2010年には日本武道館、2012年幕張メッセと大型ライブも行い、全国の夏フェスを席捲。2014年はキャリア初となるBESTアルバムのリリース。2016年には3度目の日本武道館公演、初の大阪城ホール公演を行う。2017年の今年、デビュー10周年を迎える。12月6日には「OYSTER -EP-」をリリースした。

Bird Bear Hare and Fish

Bird Bear Hare and Fish

2016年10月の日本武道館公演を最後に惜しまれつつも活動を休止したGalileo Galilei。フロントマンの尾崎雄貴はその1年後にソロ・プロジェクト「warbear」として活動を再開したが、早くもその4か月後に新たなバンドを始動。そのバンド名はwarbearのツアー・タイトル(日本語訳)でもあり、文豪スティーブンキングの小説ダークタワーの一節「Bird Bear Hare and Fish」。尾崎雄貴を中心にこのバンドが表現する世界観は、Galileo Galileiとは異なる新たなPOP SOUNDを奏でている。ギタリストとしてバンドに参加するDAIKIはGalileo Galileiとして最後の武道館公演やツアーなど幾つものライブサポートに始まり、録音やスタジオライブなど様々な場面で欠かせないメンバーの良き理解者でもあり、キーパーソンとして影響をもたらしてきた。そして弟の和樹とBass佐孝仁司は常に尾崎雄貴の信頼できるパートナーとして今回もともに新たなステージに入る。これまでよりも、より自由に、より壮大に、そしてよりアートに。BBHFは世界を広げ続けてゆく。
Vo,Gt. 尾崎雄貴/Gt. DAIKI/Ba. 佐孝仁司/Dr. 尾崎和樹

BURNOUT SYNDROMES

BURNOUT SYNDROMES

大阪発、平均年齢25歳の青春文學ロックバンド。2005年結成。2010年、「閃光ライオット」に出演し、準グランプリを獲得。結成10周年となる2016年、EPICレコードジャパンからメジャーデビュー。これまで、COUNTDOWN JAPAN、RADIO CRAZY、 MERRY ROCK PARADE、イナズマロックフェス、FX 2016、ARABAKI ROCK、 VIVA LA ROCKなどの大型フェスにも出演。日本語の響き、美しさを大切にした文學的な歌詞やヴォーカル、その世界を彩る緻密に計算されたアレンジ。スリーピースの限界に常に挑戦している。

2018/5/13[SUN] 銀魂 LIVE CARNIVAL 2018

あゆみくりかまき

あゆみくりかまき

歌うたいの<あゆみ>、DJ の<くりか>、盛り上げ役の<まき>からなる、関西出身のアイドルパンクDJユニット。2015年3月に「鮭鮭鮭」でメジャーデビュー。第30回日本ゴールドディスク大賞「ベスト5ニュー・アーティスト」を受賞。2016年4月に、デビューアルバム『あゆみくりかまきがやって来る!クマァ!クマァ!クマァ!』を発売し、オリコンウィークリーランキング8位を獲得。 続くシングル「旅立ちの唄」は、テレビ東京系アニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』EDテーマに抜擢。大型野外フェスや数々のイベントでのライブ活動を精力的に行い、12月6日には、ニューシングル「反抗声明」(テレビ東京系アニメ「銀魂」ポロリ篇EDテーマ)を発売。

SPYAIR

SPYAIR

IKE (Vocal) / UZ (Guitar & Programming) / MOMIKEN(Bass) / KENTA (Drums)の4人から成る愛知県出身4人組ロックバンド。2005年結成。2010年のデビュー以降、積極的なリリースと圧倒的なライブパフォーマンスで人気を博す。2017年10月に5thアルバム『KINGDOM』をリリースしたばかり。この作品を携えて2018年1月より全国ホールツアーも決定!また海外でのリリースはもちろん、韓国、台湾、中国、フランスでの単独公演を成功に収めるなど世界での活躍にも期待が高まる。現在東京ドームでのステージをバンドの次なる目標に掲げ、夢の実現に向けて邁進中!

CHiCO with HoneyWorks

CHiCO with HoneyWorks

第1回「ウタカツ!」オーディションでグランプリに輝いた“CHiCO”と話題沸騰中のクリエイターチーム“HoneyWorks”とのコラボユニット“CHiCOwith HoneyWorks”!デビューシングル「世界は恋に落ちている」のYouTube再生回数4200万回!YouTube/ニコニコ動画等のミュージックビデオ総再生回数が驚愕の2億回を突破!現在のメディア露出は音声のみ。ライブ会場でしか見ることが出来ないミステリアスな存在として全国の若者の注目を集めている。ワンマンライブのチケットは全てSOLD OUT!2018年1月24日、8枚目シングルのリリース、3月16日には初の日本武道館ワンマンライブの開催も決定している。

DISH//

DISH//

北村匠海(Vo/G.)、矢部昌暉(cho/G.)、橘柊生(Fling Dish/RAP/DJ/Key)、泉大智(Dr)の4人で構成された演奏しながら歌って踊るダンスロックバンド。
2011年12月25日結成、2012年6月10日にシングル「It's alright」でインディーズデビュー。楽器を持ってダンスするグループとして話題に。2013年6月、ソニー・ミュージックレコーズよりシングル『I Can Hear』でメジャーデビュー。テレビ東京系アニメ「NARUTOーナルト−疾風伝」エンディングテーマに起用され、オリコンウィークリーチャート初登場9位に。7th シングル「俺たちルーキーズ」は、テレビ東京系連続ドラマ「釣りバカ日誌 新入社員浜崎伝助」の主題歌に抜擢され、オリコンウィークリーチャート2位を記録。同名ドラマの主題歌ともなったシングル「僕たちがやりました」はiTunes J-Popトップソングチャート第1位を獲得!また、個々でも活動の場を広げており、メインボーカルの北村匠海を筆頭にメンバー全員俳優活動・タレント活動も積極的に行っている。2017年に北村匠海が主演した映画「君の膵臓を食べたい」が大ヒット、2018年3月には第41回日本アカデミー賞 新人俳優賞に輝く。今年更なる期待の若手俳優として大注目を集めている。
目標であった日本武道館ライブを叶え、メンバーが掲げた次の夢は“横浜スタジアム”でのワンマンライブ。更なる夢の実現に向けて前に進むのみ!!

BLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT

田邊 駿一(Vo.Gt.)江口 雄也(Gt.)辻村 勇太(Ba.)高村 佳秀(Dr.)による熊本発、都内在住4人組。熱く激しくオーディエンスと一体になり、感情をぶつける熱血なパフォーマンスが話題のエモーショナルロックバンド。<ブルエン>の愛称でもお馴染み。2014年9月にメジャーデビューを果たし、2016年10月には初の日本武道館ワンマン公演、<LIVER’S 武道館>を大成功に収める。2017年1月にはセカンド・アルバム『THE END』をリリースし、更なる進化を提示。銀魂では2015年に「DAY×DAY」が、そして現在オンエア中のポロリ篇においてはリリースされたばかりの楽曲「VS」がオープニングテーマとして起用されるなど、デビュー以降変わらぬ存在感で注目を集めている。

ЯeaL

ЯeaL

逆向きのアール“Я(やー/ろしあ/ろしあもじ)”を取り入れた文字変換に苦戦するSNS泣かせなバンド名も注目を集めているティーンズガールズバンド“ЯeaL(りある)”。作詞作曲を手掛けるRyoko(Vo.&Gt.)のポップメイカーとしてのポテンシャルの高さと圧倒的なライブパフォーマンスが話題となり人気急上昇中。2017年3月にリリースされた「銀魂.」オープニングテーマの3rdシングル「カゲロウ」が、オリコンウィークリーチャート初登場19位、配信サイトのTOP3を独占するなど、スマッシュヒットを記録。2017年12月には全国ワンマンライブツアーの開催も決定している。

ANI-ROCK FES
2016
SONY MUSIC GROUP 50th